先日、2012年製のCOCOROBO・RX-V100を貰いました。数回使って倉庫に眠っていたというほぼ新品?新古品?
しかし残念ながら充電できず、多分バッテリーが問題だろうと思われましたが、バッテリーを代えようにも純正品だと1万円を超えるため半額以下で買える互換品にしました。
起動しました。やはりバッテリーが駄目になっていたようです。まぁ9年前ですからね。
2017年版にアップデート、一気に5年も進化しました。
しかし、なぜ2017年なのか?と言うと、それは生産終了しているからなのだよ。
でも、ちょっとなら会話も出来ますし、「ライトを付けて」というとライト(本体)も付けてくれます。しかも何よりゴミを結構取ってくれます(それが1番大事)。
9年前でこれほどのテクノロジーですからね、いまのロボット掃除機はきっと「あんなこと」や「こんなことに」なっているんでしょうね。